【クラファンリターン】キッチン付きギャラリー「つくるわね」オープニングイベントを開催しました(2025年12月13日)

こんにちは。友成工芸です。

前回の記事では、クラウドファンディング挑戦の裏側における「葛藤と奇跡」についてまとめてみました。

今回の記事では、リノベーションを終えたばかりの新しい空間で行われた「オープニングパーティー」の様子をレポートします。

クラウドファンディングの返礼としてのオープニングイベントについて

クラウドファンディングの概要

  • 名称:東京・世田谷発!創業70年の町工場が、“ものづくりを体験できる場所”を作ります!
  • 目標金額:¥2,000,000
  • 達成金額:¥2,031,000
  • 支援者:143名

今回のパーティーは、単なるお披露目会ではありません。先日成功しましたクラウドファンディングにおいて、ご支援いただいた方への「リターン(返礼品)」として開催された特別なイベントです。

プロジェクト期間中、「オープニングパーティー参加権」というリターンをご用意したところ、予想以上に多くの方からのお申し込みをいただきました。ご支援いただいた皆様に、完成したばかりの空間を一番に体験していただきたい。そして、直接お会いして感謝の気持ちを伝えたい。そんな想いで準備を進めてまいりました。当日は、支援者様をはじめ、日頃お世話になっている関係者様など、約50名以上の皆様にお集まりいただきました。

当日の様子をInstagramでまとめております。

(…中略… すごく長いコード部分はそのまま …)

怒涛のスケジュール!引き渡しから5日で開催へ

12月13日、いよいよ開催の日を迎えましたが、実は裏ではかなりの綱渡りでした。

リノベーション工事の引き渡しが行われたのが、パーティー直前の12月8日。そこから開催まで、わずか5日しかありません。「本当に間に合うのか?」というプレッシャーの中、前日の夜遅くまで設営や準備に追われましたが、なんとか無事に当日を迎えることができました。開催できたこと自体が、まず一つの奇跡だったかもしれません(笑)。

劇的ビフォーアフター:「ここは本当に同じ場所?」

パーティー会場に入ってまず皆様が口にされたのが、えっ、ここがあの場所ですか?」「全然違う!」という驚きの声でした。以前の姿をご存知の方からすると、信じられない変化だったようです。 かつては生活空間として使われ、少し閉鎖的だった場所が、壁を取り払うことで光が差し込む開放的な空間へと生まれ変わりました。

単に綺麗にするだけでなく、「町工場らしさ」も大切にしています。 アクリル加工のプロとして、料理の器や箸置きなどに自社のアクリル製品を活用し、空間のアクセントにしました。「ものづくりの現場」の気配を残しつつ、人が集える温かみのある場所になったと自負しています。

オープニングイベントを支えた料理

今回のパーティーの主役は、もちろん「人」と「料理」です。お食事は友人であり料理研究家のうんのえり様にご協力いただき見目麗しいお料理の数々を用意してもらい、さらに見事な生ハムカットで今回のパーティを盛り上げてくれた「生ハム侍」こと菅野 亮介様にもお越しいただくなど、お祝いにふさわしい華やかなラインナップとなりました。

そして、この素晴らしい料理を支えてくれたのが、近所のご友人達による「最強キッチンチーム」です。

実は、料理の準備はずっと前から始まっていました。50名分以上のの料理を当日すべて用意するのは物理的に不可能です。そこで、お料理教室の経験も豊富なベテランのうんの様に事前に作れるものは作って冷凍し、当日スムーズに提供できる体制を整えていただきました。

キッチンカウンター越しに、友人たちが手際よく盛り付けやサーブをしてくれる様子は、まさに私たちが目指していた「キッチン付きギャラリー」の理想の姿そのものでした。

参加者の化学反応と「アットホーム」な空気感

参加された皆様からは、「すごくアットホームで良いパーティーだった」という感想をたくさんいただきました。会場の盛り上がりを象徴していたのが、友成工芸特製の「アクリル枡 mas/masの升タワー」です。透明度が高く美しいアクリルで作られた枡を積み上げ、そこへスパークリングワインを注ぐ演出を行いました。これには「ますますの発展」という願いも込められています。キラキラと輝くタワーを囲んでの乾杯は、会場が一体となる素晴らしい瞬間でした。

会場のあちこちでは、不思議な「化学反応」も起きていました。全く違う業界の方同士が意気投合したり、ビジネスパートナーとして紹介しようと思っていた方同士が「あれ、久しぶり!」と元々の知り合いだったことが判明したり。

友成冨美

私が間に入らなくとも、参加者同士が自然と繋がり、笑顔が広がっていく。「あぁ、私が作りたかったのは、こういう『場』だったんだな」と、皆様の楽しそうな様子を見ながら胸が熱くなりました。

花見にお酒、クリスマス…広がるこれからの使い方

今回のパーティーで実証されたように、この場所の使い方は無限大です。すでにクラウドファンディングのリターンとして、ユニークな利用予約をたくさんいただいています。

キッチン付きギャラリー「つくるわね」の活用方法

  • アートイベント
  • 和菓子教室
  • レゴを使った子供向け教室
  • 音楽とお酒を楽しむ会 etc

また、窓わくを変えたことで、ここから見事な桜が見えるようになりました。「桜の季節に、ここで枡酒を飲みながらお花見をしたいね」なんて素敵なアイデアも出ています。

さらに直近では、12月25日に地域の方々に声をかけて「クリスマス会」も企画しています。「近所のママ友会や送別会ができる場所がなくて困っていた」という声もいただき、お昼の時間帯に気軽に使っていただくなど、地域コミュニティの拠点としてもお役に立てそうです。

最後に

今回の記事では、クラウドファンディング挑戦の裏側についてブログ記事にまとめてみました。

オープニングパーティーを通じて、この場所には「人を繋げる力」があることを確信しました。手洗い場やシンクなども整っていますので、1日展示会やキッチンを使ったイベントなど、皆様のアイデア次第で自由に色づけしていただけます。

新しくなった友成工芸は、「誰もがクリエイターになれる場所」、そして「地域の人々が気軽に集える温かい居場所」を目指してスタートしました。ぜひ一度、この新しい空間を見にいらしてください。皆様とお会いできることを、心より楽しみにしております。

株式会社友成工芸では、帯封付き化粧箱という細部にまでこだわった演出を通じて、受け取る方の心に残るトロフィーづくりを大切にしています。「特別な瞬間を、もっと特別にしたい」そんなご担当者様は、ぜひお気軽にご相談ください。もちろん、環境への配慮から「無駄な物は省きたい」というお考えも尊重しております。箱を必要とされないお客様もいらっしゃいますので、お客様一人ひとりの価値観に寄り添うことを大切に、制作に取り組んでいます。

※ご希望の用途・数量・納期をお知らせいただければ、最適なご提案をさせていただきます。

#SNS投稿も歓迎!

  • ご依頼いただいたトロフィーをSNSでご紹介いただける場合は、ぜひハッシュタグ【#友成工芸】【#アクリルトロフィー】をつけてご投稿ください。
  • 掲載の許可をいただければ弊社SNS、HPでもご紹介させていただきます。

また、株式会社友成工芸ではアクリル枡もオリジナルで制作しております。個人や企業様のお祝い事、記念イベントやノベルティなどに合わせていかがでしょうか?

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