こんにちは。友成工芸です。
桜の季節も過ぎ、木々の緑がまぶしい季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今回の記事では、2026年4月11日(土)に「つくるわねギャラリー」で開催された、津軽三味線奏者・雅勝(まさかつ)さんによるライブ『津軽の鼓動 東京公演 〜桜花の奏〜』の様子をレポートします。
機材を使わない「生音」でのライブと、お食事やお酒を楽しむ懇親会がセットになった特別な1日で、当日は予期せぬドラマやご縁が繋がり、大盛況となりました。
目次
アクリル枡からのご縁。「生音」にこだわったライブの実現
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雅勝さんとは、実は以前から弊社のアクリル枡を使ってオリジナルグッズを制作していただいていたというご縁がありました。

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「音響機材を一切入れず、三味線の生音だけで響かせるライブをやりたい」という雅勝さんの熱い思いから、この「つくるわねギャラリー」を会場として選んでいただきました。
当日は昼の部・夕の部の2回公演で、Instagramやハガキでのご案内に加え、ご近所の方にもお声がけし、各回約30名様で満員御礼でした。 昼の部では、開場時間前から熱心なファンの方々が外に列を作ってお待ちくださるなど、始まる前から熱気に包まれていました。
実際のイベントの様子はこちら!

老若男女がノリノリに!バースデーサプライズ
夕の部には、ご近所の方々や小学生や中学生のお子さんたちもたくさん参加してくれました。 その中で、とても心温まるドラマがありました。
実は参加してくれた中学3年生の男の子は、米大リーグ公式戦・ドジャース―カブス戦(東京ドーム)第2戦のオープニングセレモニー関連で、雅勝さんが所属するバンド(竜馬四重奏)の演奏を見て大ファンになっていたのです。「あの人が来るなら絶対行きたい!」と、祖父・祖母にお願いして急遽ご家族で参加してくれました。
津軽三味線は大人向けの渋いイメージがあるかもしれませんが、雅勝さんはなんと、過去にご自身がニューヨークで演奏してバズったという「マイケル・ジャクソン」の楽曲も披露しました。これには男の子もノリノリでした。
さらに、なんと当日はその男の子のお誕生日でした。ご家族は後でお祝いの会があるため、お弁当は持ち帰りにしてライブを楽しんでくださっていたのですが、それを知った雅勝さんが、三味線で「ハッピーバースデー」をサプライズ演奏してくれました。会場全体が温かい拍手に包まれた、忘れられない瞬間です。

懇親会で「凍ったぬか漬け」がまさかの大好評
ライブの後は、皆様との懇親会です。
彩り豊かな巻き寿司弁当や、佐賀の日本酒「幸姫」、そしてアルコールが苦手な方やお子様向けの甘酒などをご用意しました。飲み物は、mas/mas(マスマス)0.3合で提供されました。

さらに当日、思わぬハプニングがありました。
皆様にお出ししようと漬けていた「ぬか漬け」を冷蔵庫の奥に入れすぎて、カチカチに凍らせてしまったのです。「やってしまった…」と焦りつつも、そのままお出ししたところ……
なんと「シャリシャリして美味しい!」「日本酒にすごく合う!」と大好評で、ホッと胸をなでおろした出来事でした。
打ち上げで発覚した「まさかの繋がり」
すべての公演が和やかに終わり、雅勝さんや日本酒の蔵元の方、そして私の友人(テレビ局関係者)を交えて打ち上げを行いました。私の友人と、雅勝さんの会社の社長さんが、大昔からの知り合いだったことが発覚したのです!「こんなところで繋がるなんて!」と大いに盛り上がりました。
「つくるわね」という場所が、ただイベントを消費するだけでなく、人と人が交差し、新しい縁が生まれる場所になっていることを改めて実感した夜でした。今回のライブを通じて、三味線の「生音」を間近で感じる体験は、子どもたちにとっても大人にとっても、非常に豊かな時間になると感じました。
最後に
今回の記事では、2026年4月11日(土)に「つくるわねギャラリー」で開催された、津軽三味線奏者・雅勝(まさかつ)さんによるライブ『津軽の鼓動 東京公演 〜桜花の奏〜』の様子についてブログ記事にまとめてみました。
住宅街という場所柄、夜遅くの大きな音のイベントは難しい部分もありますが、今回のように限られた空間で、生の音や文化に触れられる機会は、今後も条件が合えばぜひやっていきたいと思っています。ご参加いただいた皆様、素晴らしい演奏を届けてくださった雅勝さん、本当にありがとうございました!
新しくなった友成工芸は、「誰もがクリエイターになれる場所」、そして「地域の人々が気軽に集える温かい居場所」を目指してスタートしました。ぜひ一度、この新しい空間を見にいらしてください。皆様とお会いできることを、心より楽しみにしております。
株式会社友成工芸では、帯封付き化粧箱という細部にまでこだわった演出を通じて、受け取る方の心に残るトロフィーづくりを大切にしています。「特別な瞬間を、もっと特別にしたい」そんなご担当者様は、ぜひお気軽にご相談ください。もちろん、環境への配慮から「無駄な物は省きたい」というお考えも尊重しております。箱を必要とされないお客様もいらっしゃいますので、お客様一人ひとりの価値観に寄り添うことを大切に、制作に取り組んでいます。
※ご希望の用途・数量・納期をお知らせいただければ、最適なご提案をさせていただきます。
また、株式会社友成工芸ではアクリル枡もオリジナルで制作しております。個人や企業様のお祝い事、記念イベントやノベルティなどに合わせていかがでしょうか?