カンボジアフェスティバル2026に行ってきました!高校生ボランティアと「アクリル枡 mas/mas(マスマス)」が繋ぐご縁

こんにちは。友成工芸です。

今回の記事では、2026年5月3日・4日に代々木公園で開催された「カンボジアフェスティバル2026」を訪問した際の様子をレポートします。

友成工芸は10年以上にわたり、カンボジアでの技術指導など深い関わりを持っています。今回は、日本の高校生ボランティアの方々との素敵なご縁もあり、とても思い出深い1日となりました。

日本最大級の祭典!「カンボジアフェスティバル2026」の概要

「カンボジアフェスティバル」は、2015年にカンボジアと日本の相互理解および文化交流の促進を目的にスタートし、今年(2026年)で記念すべき第10回目(10周年)を迎えた日本最大級のカンボジア関連イベントです。

カンボジアフェスティバル2026の概要

  • 名称:カンボジアフェスティバル2026
  • 会場:代々木公園 イベント広場
  • 日時:2026年5月3日(日)・4日(月)

会場にはカンボジア料理や雑貨、NGO・NPO団体の活動を紹介する約70のブースが出店しました。カンボジア本国から来日するアーティストや伝統舞踊のステージも楽しめます。昨年の来場者数はなんと約10万人を記録しました。 今回も多世代の来場者で大いに賑わいました。

高校生ボランティアが「アクリル枡 mas/mas(マスマス)」を販売!?参加のきっかけ

今回フェスティバルに足を運んだ一番の理由は、カンボジアの教育支援を行う公益財団法人CIESF(シーセフ)様からのあるご相談でした。「フェスティバルのCIESF(シーセフ)ブースで、高校生ボランティアたちに『カンボジアの子が彫刻したアクリル枡 mas/mas(マスマス)』を販売させてほしい」とお声がけいただいたのです。

事前に、担当となる高校生の女の子2名と施設の責任者の方が、弊社の工場までヒアリングに来てくださいました。 私たちからは、どういう目的でこの商品を開発したのか、カンボジアの子どもたちにどうやって技術を教えているのかをお話ししました。

さらに、実際にカンボジアに持っていっている機械を使って、アクリルの彫刻体験もしてもらいました。日本の伝統文様などの彫刻は決して簡単ではありません。実際に機械を動かし、「カンボジアの子たちがこんなに難しい作業をしているんだ」と体感した上で販売に臨んでくれた彼女たちの熱意には、驚かされました。

カンボジアフェスティバル2026当日!アクリル枡 mas/mas(マスマス)は見事に「完売」

5月3日のフェス当日。
私たちは、カンボジアからの留学生の女の子2名と一緒に、計4名で会場へ向かいました。

CIESF(シーセフ)様のブースに伺うと、高校生ボランティアの皆さんが役割分担をしながら、一生懸命にアクリル枡 mas/mas(マスマス)を販売してくれていました。 結果として、用意していた「0.3合のアクリル枡 mas/mas(マスマス)」は見事完売しました! 高校生の皆さんのパワーと、活動を支援するCIESF(シーセフ)様の素晴らしい取り組みに、ただただ感心するばかりでした。

留学生たちとの楽しい時間とカンボジア料理

フェスティバルのもう一つのお楽しみは、なんといってもカンボジア料理とカンボジアのビールです。普段はなかなか食べられない本場の味に、留学生の二人も大喜びでした。

会場にはカンボジアの留学生や実習生、政府関係者など、たくさんの方が集まっていました。 面白かったのは、うちの留学生が、カンボジアにいた頃に実習生に日本語を教えていたため、会場で「あっ、先生!先生!」と声をかけられていたことです。異国の地での思わぬ再会に、日本語やカンボジア語が入り乱れて和やかな時間が流れていました。

ちなみに彼女たちの一番のお目当ては、夕方からステージに立つカンボジアの有名なラッパーのライブだったそうです。会場全体がものすごい熱気に包まれていました。

変わらない繋がりと新しく広がるご縁

会場では、カンボジア関連製品の展示支援などを行っている「コジマホールディングス」の事務局長様など、お世話になっている方々ともご挨拶ができました。いつも様々な方を繋げてくださる、とても面倒見の良いキーマンの方です。

また、今回お声がけいただいたCIESF(シーセフ)のカンボジアで中心として動いていたトップのDさんは私と同学年で、以前私たちがJICAの調査でカンボジアの日系企業にヒアリングをしなければならなかった際、率先して調整をしてくださった恩人でもあります。

カンボジアとお付き合いを始めて十数年になります。
昔から変わらない個人的な繋がりがある一方で、今回のように「日本の高校生」という新しい世代がカンボジアに興味を持ち、アクションを起こしてくれている姿を見ると、世の中は少しずつ、でも確実に良い方向へ進んでいるのだなと感じます。

株式会社友成工芸

皆様のパワーに刺激を受け、友成工芸も引き続き、ものづくりを通じた交流を大切にしていきたいと強く思えた1日でした。

最後に

今回の記事では、2026年5月3〜4日に代々木公園で開催された「カンボジアフェスティバル2026」の現地の様子をブログ記事にまとめてみました。

長年お付き合いのある方々との再会はもちろん、日本の高校生がカンボジアの支援に関わり、私たちが技術指導した製品を一生懸命に届けてくれる姿に、とても胸が熱くなりました。今後もこうしたご縁を大切にしながら、世代や国境を超えたものづくりを通じた交流を続けていきたいと思っています。 アクリル枡 mas/mas(マスマス)をご購入いただいた皆様、そして素晴らしい機会をくださったCIESF(シーセフ)様と高校生ボランティアの皆さん、本当にありがとうございました。

株式会社友成工芸では、帯封付き化粧箱という細部にまでこだわった演出を通じて、受け取る方の心に残るトロフィーづくりを大切にしています。「特別な瞬間を、もっと特別にしたい」そんなご担当者様は、ぜひお気軽にご相談ください。もちろん、環境への配慮から「無駄な物は省きたい」というお考えも尊重しております。箱を必要とされないお客様もいらっしゃいますので、お客様一人ひとりの価値観に寄り添うことを大切に、制作に取り組んでいます。

※ご希望の用途・数量・納期をお知らせいただければ、最適なご提案をさせていただきます。

#SNS投稿も歓迎!

  • ご依頼いただいたトロフィーをSNSでご紹介いただける場合は、ぜひハッシュタグ【#友成工芸】【#アクリルトロフィー】をつけてご投稿ください。
  • 掲載の許可をいただければ弊社SNS、HPでもご紹介させていただきます。

また、株式会社友成工芸ではアクリル枡もオリジナルで制作しております。個人や企業様のお祝い事、記念イベントやノベルティなどに合わせていかがでしょうか?

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