こんにちは。友成工芸です。
雑誌『世田谷ライフmagazine 2026年3月号 No.96』(2026年1月27日発売)の連載企画「あの人が訪ねる、世田谷みやげ vol.7」にて、なんと、お笑い芸人や俳優、そしてアーティストとしても大活躍されている片桐仁さんが、友成工芸の工場に遊びに来てくださいました。
今回は、その当日の様子と撮影の裏側についてご紹介します。
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「あの人が訪ねる、世田谷みやげ vol.7」について

当日の様子をInstagramでまとめております。
片桐仁さんが創業70年以上の町工場へ
お笑い芸人や俳優としてだけでなく、造形作家など様々な顔を持つ片桐さん。
ご自身でも鯛をモチーフにしたiPhoneケース「鯛フォン」をはじめ、ユニークな粘土作品を数多く製作されていることでも有名です。
弊社工場にお越しいただいた際も、当社の製品を見るなり「うわあ、すごく本格的なアクリルスタンドだ!」と興味津々のご様子でした。

まずは、アクリル加工の工程について説明しました。大きなアクリル板から今回製作する名刺サイズのアクリルを切り出していく作業を見学しているときに、「パネルソー、迫力ありますね……!」「手際の良さがもの凄いですね!」と、職人の手捌きを熱心に見つめる姿が印象的でした。


美大出身の腕前披露!圧倒的な手際とセンスに感動
そして片桐さんご自身もアクリル加工に挑戦されました。
アクリルの角を取る「糸面取り」の作業では、多摩美術大学の版画科出身ということもあり、職人も驚くほどの手際の良さを発揮されていました。
「実は手慣れているんですよ。でも、学生時代は彫刻刀を研ぐのが苦手で、いつも友人にやってもらっていました(笑)」という裏話も飛び出し、現場は終始和やかな雰囲気でした。ノギスを使った厚みの計測でも「ノギスの使い方は完璧です」と職人が太鼓判を押すほどでした。

さらに、当日片桐さんが腰に提げて持参されていた自作の「ネコちゃん携帯入れ」。
その圧倒的なクオリティにスタッフ一同大感動!ご自身でもワークショップを主催されているだけあって、その技術力とこだわりは本物でした。「世田谷ライフ3月号」の誌面には、たくさんのスタッフさんに囲まれた活気あふれる撮影の裏側も少しだけ載せていますので、ぜひチェックしてみてください。
家族の思い出が美しいプレートに!
仕上げは、専用のプリンターでの印刷です。 今回片桐さんが選ばれたのは、奥様の誕生日をお祝いしたパーティーでの素敵な写真でした。「厚みのあるアクリル板にお気に入りの画像を閉じ込める独特の透明感と奥行き」を存分に楽しんでいただけたようで、完成したプレートを手に「思い出が美しいプレートになった」と大変ご満足いただけました。
体験を終えた片桐さんからは、「こういう町工場にすべての人が支えられているんですよね。体験は子どもと一緒に体験しても楽しそうですね!」と、私たちにとって本当に嬉しいお言葉をいただきました。


今度はぜひ、ご家族で遊びに来ていただけたら嬉しいです。
また、いつか片桐さん主催のワークショップを、私たちの場所「つくるわね」で開催できたら……なんて夢も膨らんでいます。これからも一緒に「ものづくりの輪」を広げていきたいです。片桐仁さん、素敵な時間を本当にありがとうございました。
最後に
今回の記事では、雑誌『世田谷ライフmagazine 2026年3月号 No.96』の連載企画「あの人が訪ねる、世田谷みやげ vol.7」にて、片桐仁さんが実施したものづくり体験についてブログ記事にまとめてみました。
片桐さんのものづくりへの情熱や、創業70年を超える当工場の温かい雰囲気が少しでも伝わりましたら幸いです。アクリルという透明で奥行きのある素材を通して、大切な思い出を形にする楽しさを、ぜひ皆様にも味わっていただきたいと思っています。
ぜひお近くの書店やコンビニで『世田谷ライフ』をお手に取っていただき、当社の工場「つくるわね」にも遊びにいらしてくださいね。世界に一つだけの素敵な作品づくりを、心を込めてお手伝いさせていただきます。みなさまのご来店を心よりお待ちしております!
株式会社友成工芸では、帯封付き化粧箱という細部にまでこだわった演出を通じて、受け取る方の心に残るトロフィーづくりを大切にしています。「特別な瞬間を、もっと特別にしたい」そんなご担当者様は、ぜひお気軽にご相談ください。もちろん、環境への配慮から「無駄な物は省きたい」というお考えも尊重しております。箱を必要とされないお客様もいらっしゃいますので、お客様一人ひとりの価値観に寄り添うことを大切に、制作に取り組んでいます。
※ご希望の用途・数量・納期をお知らせいただければ、最適なご提案をさせていただきます。
また、株式会社友成工芸ではアクリル枡もオリジナルで制作しております。個人や企業様のお祝い事、記念イベントやノベルティなどに合わせていかがでしょうか?